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本日より感染法上の位置づけが、(基本的に)季節性インフルエンザ等の感染症と同様になりました。 元の生活に戻れるのはうれしいのですが、 色々な感染症対策のため、手洗い・うがいは続けて行きたいですね。
火花やスパッタ(金属の粒)がほとんど飛ばないので、溶接部を正確に見ながら作業がすることができ、各種溶接法の中でも見た目が美しく仕上がります。 また、作業音が他の溶接方法と比べると静かで、ヒューム(煙)も少ないのが特徴です。 JIS溶接技能者の資格は、試験(筆記、実技)に合格することで得られるので技量の証明ともなります。 信頼性を証明する手段の1つとして、取得しましょう!
日本語で「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ」といった意味になる 「Trick or treat!」。 子供たちが家に来たら大人は「Happy Halloween!」と言ってお菓子をあげます。 お菓子をあげなくても悪戯はされませんが、さみしそうに帰る子供たちの後ろ姿に、悪いことしたような気持ちが…。 これがTrick(悪戯)なのかも?!
1964年(昭和39年)10月10日に東京オリンピックの開会式が行われたことを記念し「体育の日」が制定されました。 2000年(平成12年)「ハッピーマンデー制度」により「体育の日」は10月の第2月曜日へ。 そして、2020年(令和2年)「スポーツの日」へと名称が改められました。 「スポーツの日」は、日本で初のカタカナ祝日。 今後もカタカナの祝日が増えてくるかもしれませんね。時代の流れに取り残されないようにしなくては…。
ゴルフで最下位から2番目の人に贈られる「ブービー賞」。もともとは最下位の人を冗談で表彰したのが始まりなのだが、この習慣が日本に伝わると、優勝よりも豪華な景品をもらえる場合もあり、最下位狙いが現れてしまった。そこで、最下位から2番目に変更となったのだそう。この慣例は日本独自のものである。 ちなみに、最下位の人をブービーメーカーと言うが、 「ブービーの人を作った人」という意味らしい。 うれしいやら悲しいやら…。
粉じん作業の中でも特に危険性が高い現場で作業をする際に必要な教育。 細かいホコリは、長時間吸うと人体に悪影響を与える可能性があるため、作業従事者はその粉塵を防ぐための知識を身に付けなければいけません。 粉じんを吸引し続けることの危険性を認識し、自ら予防しましょう。 この教育は重要な役割を果たすのですね。 定員オーバーになる前にぜひ申込を!!
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